ご挨拶
日本発信の技術である電解水(電気分解水)は様々な用途に使用されています。
今、最も緊急課題であるコロナ禍やインフルエンザ等の感染予防に電解水(次亜塩素酸水)が学校、保育園、老人施設、病院 、ホテル等に導入されています。
又、豚熱、鳥インフルエンザ等の畜産物の感染予防や農業、養殖業等の衛生対策にも 利用、活用されています。
2020年6月より施行されたHACCP(食品衛生法の改正)の衛生分野でも電解水は対応し大きな注目をあびています。
電解水は衛生分野の効果のみならず人への安全性が特に注目されています。
平成14年、厚生労働省官報第3378号に酸性電解水(次亜塩素酸水)の要点が記載されており、人の健康を損なう恐れはないことから、食品添加物に指定する、用途は殺菌料として認可されました。
消毒用エタノールや除菌剤等、人への安全性が危惧されている現状を解決出来る電解水は安全重視した衛生水溶液として世界中から注目をされています。
弊社も微力ながら地域社会の衛生問題、環境問題の解決に取り組んで行く所存です。